forced3

 

 「はむっ・・・あむぅぅんっ・・・うむっ・・・ん・・・はぁぅっ・・・ぅぅぅぅん・・・。」

 少女はメイドよりは遥かに積極的にバイスの唇を貪ってきた。バイスだけがイニシアチブを取って動いているわけではなかった。

少女もバイスの舌を噛んでみたり、下唇をしゃぶりたててみたり、自分の舌をバイスの口の中に入れてきたり。だがそれでもこのくらいで

自制心を失うバイスではない。濃厚なキスをしながら少女の顔を見ると見覚えがある。バイスはその顔を思い出そうとする。だが

その間も少女のキスは収まるということはなかった。バイスもその行為を味わわずにしておくほど快楽に対して無頓着ではない。とりあえず

今はこの唇を味わおう。テクニックとしてはメイドよりもやや年齢の分だけ劣るが、それを補って余りあるほどの貪欲さがあった。

(・・・どっかで見たことはあるんだけど・・・。)

 だがバイスは見覚えがあるこの少女の事が何故か気になっていた。何故こんな場所でバイスを誘ったのか。他の場所なら分からないでも

ないが、ここはごく普通の喫茶店で、特に出会いを求めたりする女性が来るわけではない。

 その疑問は自然と疑念に変わっていった。

(・・・見たことがある制服なんけど・・・。・・・・・・制服?・・・・・・そうか、アテナの同級生!!)

 その時、口の中に普通のキスではあり得ない感触を感じた。

(チッ!!)

 だがその時少女はバイスの頭をしっかりとおさえ、自分の口でバイスの口を押さえていた。口の中で感じたのは薬のカプセルであった。

慌てたせいで思わずそのカプセルを飲み込んでしまう。

 バイスは力任せに少女を突き飛ばした。

「あんた、いったい何のつもりだい!!」

 強かにトイレの壁に少女はぶつけられた。だが少女は笑みを浮かべた。

「うふふ、あとでじっくり分かるわよ。」

 少女の笑みが歪んだ。少女が表情を変えたためではない。自分の視覚が以上をきたしている。そのあと強烈な睡魔がバイスを襲った。

「ち・・・あたしとしたことが・・・。」

 バイスはしりもちをつくようにその場にへたり込んだ。少女はバイスの顔を覗きこみ、完全に眠っていることを確かめた。

 メイドは静かになると、隣の個室のドアの前に来た。

「さ、いいわよ。ちょっと待っててね、今連絡するから。」

 少女は制服のスカートのポケットから携帯電話を取り出す。

「あたし。うん、うまくいったわ。・・・うん、待ってる。」

 そう言って電話を切って少し待つ。一度個室に少女とメイドが入って、バイスも運び込み、鍵を閉める。少し待つとトイレのドアが開いた。

「・・・・・・いる?」

 そう言ったのはバイスに薬を仕込んだ少女と同じ制服を着ていた少女であった。その声を聞いて個室の鍵が開いた。扉が開けられ、

メイドと少女が眠っているバイスを運び出す。後から来た少女も二人に手を貸してバイスを立たせた。

「じゃ、先にお会計してきますから。」

 そう言ってメイドが出て行った。二人は少しまたトイレの個室で待つ。そして今度は合図はなしに、少し待ってから頃合いを見てバイスを

二人で肩で担ぐ。

 トイレの前で二人はバイスを両腕を組むように支える体勢に変える。担いだ体勢ではあまりにも周りからおかしく見られるからだ。肩では

なく、腕で支える今の体勢はとても辛いが、とりあえず店を出るまでの辛抱である。二人はそのままの体勢で急いで店を出る。

 店を出るとメイドが車を用意して待っていた。二人はバイスを後部座席に乗せると、その脇を囲むように座った。

 

 

 聞き覚えのある声がする。昔から知っている声と、さっきまで聞いていた声だ。

「んっ・・・んんっ・・・。」

 バイスはまぶしそうに瞼を開けた。

「あ、気づいた。」

 それはさっきまで聞いていた声だ。その声の主はバイスの目の前に顔を近づける。その顔はさっきバイスに口を犯されているのとは

打って変わってあっけらかんとしていた。

「あんた、何のつもりだい。」

 思わず言葉が口をついてでる。

「ま、あなたが考えていたことと逆の事かな。」

「どういうことだよ。」

 バイスは今の状況よりも自分のがこんな子供にしてやられたことに腹を立てていた。だが今の自分の状況に更に怒気を荒げる。バイスは

来ているものはショーツとブラ、ストッキングを除いて全て剥ぎ取られていた。残った衣類の色は全て黒で統一されている。十分欲情を

そそる姿であった。また手足はベッドに手錠で拘束されている。

「き、きさまなんだい、これは!?」

「だからあなたが考えていたのと逆の事よ。」

「どういうことだ!?」

「だからぁー。」

 最後の声は別の人物だった。バイスはその声に聞き覚えもあるし、その声の方向を見ると、やはり自分の見覚えのある人物である。

「ア、アテナ!!」

「ハイ。留守電ありがとうね。」

「あんたがやらせたのかい?」

「ええ、みんな協力してくれたの。」

 それでバイスは得心を得た。アテナが考えて行動させたのならば自分がやられたのもうなずける。・・・自分に腹が立つことに変わりは

無かったが。

「・・・どういうつもりだい?」

 その質問にアテナは笑って答える。

「だから言ってるじゃないですかー。バイスさんがやろうとしていたことと逆の事ですよ。・・・バイスさんの考えそうなことくらいすぐ分かりますよ。

ま、それもあたしは嫌いじゃないですけど、でもそればっかりじゃ面白くないじゃないですか。今日はちょっと趣向を変えてみようと思います。」

 そういうとアテナはバイスの胸に顔を近づけた。

「バイスさんってー、とっても胸が大きいですよね。何が詰まってるんですか?」

「答える義務は無いね。」

 バイスは素っ気無く答える。だがアテナからは目線をそらしていた。そのことにアテナはバイスの状態を悟る。

「でも、これってー、ほんとに胸なんですかね。こんなに大きくて形のいいのって、なんか入ってるんじゃないですか?」

 そう言ってアテナはバイスの胸をブラジャーの上から人差し指でつつく。

「さ、触るな!!」

 バイスは手でアテナの手を払おうとしたがその行為はベッドの脚と手錠に非情な悲鳴を上げさせるだけだった。バイスの胸はアテナの指を

ゴムボールのごとく跳ね返す。

「弾力はすごいですね。指がはじき返されちゃいます。でもなおさら中身が怪しいですね・・・。これはチェックしなくては・・・。」

 そう言ってアテナはバイスの胸とブラジャーの上の部分に指を挟みこませる。

「や、やめろ!!」

 だがアテナはその声は無視して指を下にゆっくりゆっくり下ろしていく。その時少し下ろしたところでアテナの指に突起が引っかかった。

「ん?これはなんですか?」

「そ、そんなの分かるだろ・・・。」

「えー、だってー、普通はここに乳首があるじゃないですか。でもここの突起はなんかとっても大きくて硬いんですよ。それがあたしの

指を邪魔してるんですよねー。」

 バイスはそのことが信じられなかった。確かに自分が普通の状態でないことは分かる。だがそれが何故乳首を勃起させるのか・・・。

「んー、これはよく見てみないといけませんね。」

 そういうとアテナは指を胸とブラジャーの間から引き抜き、手を黒のレースのブラジャーにかける。

「や、やめろ・・・。」

 その声はさっきよりも弱弱しくなっていた。

「せーの・・・。」

 アテナはブラジャーを上から下に一気に引き下げた。バイスの弾力のある胸がその振動で揺れながら顔を出した。

「わー、やっぱり胸は本物でしたねー。すごい大きーい。これはもみがいがありそう・・・。」

 アテナはそういうとベッドの回りにいた二人に目で合図を送った。二人は待ってましたとばかりにバイスの胸に触る。

「わー、こんなに大きいのにすごい弾力ー。」

「すごいエッチだねー。」

 二人はバイスの胸を揉みながら思い思いの感想を漏らす。

「くっ、や、やめろ!!」

 バイスは体をくねらせるが、4つの手錠がバイスから体の自由の殆んどを奪っている。いくらバイスといえどもどうしようもない。

「うーん、おいしそう、・・・舐めちゃお。」

 バイスをトイレで誘った少女がバイスの胸に唇を近づける。少女は舌を伸ばし、舌先をバイスの左の胸の脇に這わせる。

「んっ!!」

「あら、バイスさん、どうしたんですか?」

 アテナがバイスの胸の脇を撫でながら聞いた。

「ど、どうもしないよ・・・。」

 だがバイスのその答えは強がりにしか聞こえなかった。少女は舌先を更にバイスの胸の上で躍らせる。

「くっ!!・・・くぅぅぅぅ・・・。」

「どうしました?」

 またアテナが聞く。

「な・・・、ああっ・・・!!」

 バイスは何か言いかけたが少女の舌の動きにその答えを遮られる。

「彼女とっても上手でしょ?」

「くっ・・・、んっ・・・くっはぁぁぁぁ・・・。」

 バイスはまだ抵抗したかったが少女の舌がそれを許さない。少女の舌はとても巧みに動く。まるでバイスの胸の神経の上をなぞっている

かのようにバイスの弱いところを責める。その味わったことのない動きにバイスの胸だけは正直に反応してしまう。

「あら、なんかさっきより胸の突起さんが大きくなってきましたね。どうしたんですか?」

「ん、な、なんでも・・・んくぅぅぅぅっ!!」

 バイスはほんのついさっきまでまだ残っていた冷静さを失いかけていた。声が自分の思考とは切り離されて出てくる。自分で考えて

出そうとした訳ではない。いや、それどころか意識して声を出さないようにしているのだ。だが声は無情にも自然と漏れてきてしまう。

「・・・もしかしてバイスさん、こんなのが嫌いじゃないんじゃないですか?」

 アテナがバイスの胸を指先でなぞりながら聞いた。

「そ、そんなわけ・・・、あはぁぁぁぁっ!!!!」

 少女がいきなりバイスの乳首をしゃぶる。

「でもー、一番正直なバイスさんの体がそうですって答えてるんですよねー。」

 アテナがチラッとバイスの下半身に目をやる。バイスは認めたくなかったが、バイスの黒のショーツはその中心部分をバイスの意識とは

裏腹に確実に、そして急速にバイスが出した体液で濡れている。

(く、あたしがこんな子供にいいように弄ばれてる・・・。)

 バイスは気を落ち着けようとするが、体がそれを許さない。下半身や乳首からの快感はバイスの思考を妨げ続ける。バイスはその快感から

逃れようと体を何度もよじらせる。だがどれだけ動かしたところでジタバタしているに過ぎない。少女たちはバイスのそんな努力すら気にならず

愛撫を続ける。また激しく動くことで手首や足首に手錠が何度も食い込むが、その痛みにすら快感で気づいていない。

 少女たちは少しずつ愛撫を激しくしていった。されている方はその事に頭では気づいていないが、体だけは少女たちの激しさに正比例して

どんどん激しくなっていく。手錠とベッドの悲鳴も大きくなってきた。

 アテナがバイスの体の大きな変化に気づく。

「あら、バイスさんってクリトリスが物凄く大きいんですね。ショーツの上から見ただけで分かっちゃういますよ。こんなにして恥ずかしくないん

ですか?」

 アテナの言うとおり、バイスのクリトリスはもう最大時といっていいくらいに勃起している。バイスはそのことに気づいていなかった。

というかもう思考という行為が出来なくなってきている。少女たちが愛撫すれば喘ぎ、乳首を噛まれれば悶える。もうどうしてかは分から

ないが、とりあえず声を出すことを我慢しているだけだった。

「まあ、みんな愛撫がとってもうまいですからね。おそらくたかが女子高生って思ってたのかもしれないですけど、そんじょそこらの女子高生

じゃないですよ。」

「んっ!!」

 そのことはバイスは愛撫を受けてすぐに気づいていた。微妙なタッチなのに効果は最大限もたらしている。こんなことは素人にはできない。

もしかしたらバイスとのキスも演技でぎこちなさを演じていたのかもしれなかった。

「さーて、そろそろご対面といきましょうかね。」

「ごっ・・・ご対面・・・?」

 アテナとその同級生の他にまだ誰かいるのだろうか。

「はい、凄いですよー。」

 そういうとアテナは誰かを呼ぶでもなく、自分の制服のスカートの脇に手をかけた。ジッパーを下ろし、ホックを外してスカートから足を抜く。

「!!」

 アテナはショーツだけの姿になった。白のレースで少し両脇に装飾を施されたショーツだ。だがバイスはそんなことには気づかなかった。

そのショーツの中心。女の子にしては不自然な、だが『そうである』ならばごく当然の膨らみ。

「そ・・・、それは・・・。」

「さすがに知ってるみたいですね。そうなんですー、アテナはフタナリなんですよー。」

 そういうとアテナは股間のふくらみをバイスの顔の目の前に持っていき誇示するように突き出す。

「どうですかー、欲しいですかー?」

「だ、誰が・・・。」

 その衝撃のせいで少しだけ愛撫を忘れ去ることが出来たのは幸運というべきだったのだろうか。バイスは顔を背ける。だがアテナは知って

いる。普段のバイスであれば拒否する時はもっと高をくくったように或いは皮肉たっぷりに笑顔を込めたりしながら拒否する。このように

目の前のものから目をそむけて逃げるように拒否したりはしない。アテナはバイスがそれだけ追い詰められていることを悟る。

「でもー、とってもいいんですよ。普段のペニスバンドなんかよりよっぽどー。」

 これも普段のバイスであれば何故アテナが普段バイスたちがペニスバンドを使っているのを知っているか疑問に思ったであろう。だが

今はもうそこまで思考をめぐらすことはできない。

「ねー、本当に要らないんですかー?ほらほら。」

 そう言ってアテナはバイスの頬に自分のペニスを擦りつける。

(ああ・・・でも・・・凄い硬い・・・。)

 バイスは布ごしなのに今まで触ったこともないような硬度のたぎりに素直に反応する。

「まだまだこんなものじゃないんですよー。これでもまだ半分くらいなんですからー。もっと大きくなりますよ。」

(こ・・・これで半分・・・。もしいっぱい大きくなったらどれくらいなるんだろ・・・。)

 バイスはもしアテナの言っている事が本当であるとすればそんなに大きいペニスは見たことがない。当然味わったこともない。それだけの

ものに興味があったし、実際体はもう我慢が出来ないでいる。

「欲しかったらちゃんとお願いするんですよ。」

 アテナが更に股間のふくらみを擦りつけた。

「・・・しぃ・・・。」

「え?何ですって?」

「・・・欲しい・・・。」

「聞こえませんね。」

「・・・欲しいの・・・。」

「何が?」

「・・・オチンチン・・・。」

「誰の?」

「アテナの・・・。」

「どうしたいんですか?」

「しゃぶって入れられたい・・・。」

 アテナは自分の完全勝利を確信した。

「じゃあそれをちゃんとつなげて大きな声でお願いしてください。」

「ア、アテナのオチンチンをしゃぶりたいの!!その大きくなったオチンチンであたしのオマンコズボズボついて欲しいの!!」

 にこりと笑ったアテナの笑顔はいつものものだった。

「じゃあまずはその正直になったお口で大きくしてくださいね。」

 アテナはショーツを脱いだ。

 

 

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