暗蜜 其の二
「はっ・・・あうううんっ・・・ああっ・・・秀頼さまぁ・・・。」
桜は己の使命は忘れてこそいなかったが、完全に其の快楽には捕らえられて離れることは出来なくなってい
た。ただ秀頼も桜の体には、状況もしばしば忘れそうな具合である。剣戟と怒号、そして銃声が先程よりは近く
なったような気はするが、まだそう近くは無い。己を守って死んでゆくもののことを考えれば今の快楽は逆に
苦痛ですらあるが、これはあくまでも豊臣家のためと思い、其の行為にふける。
「おぬしの一物はまだ満足はしておらぬようだの。」
秀頼が桜の一物を掴み、しごきたてる。
「あっ・・・ああああ・・・!!・・・もっ・・・申し訳ありませぬっ!!」
激しく喘ぎながら桜が秀頼に許しを請う。だがそれでも桜の一物は衰えることは無く、また硬さも先程と同じ位
の硬さを完全に取り戻していた。
「かまわぬかまわぬ。好きなだけ気をやってみるがよい。わしもまだ果てるには時間がかかりそうじゃ。」
といったところで秀頼がふとあることを思い立つ。
「千代、そなた桜の一物を慰めてやるがよい。」
「はっ・・・私がでござりますか?」
千代は思いもかけない秀頼の言葉に普段であれば滅多に言わない主君へ対しての命令の確認をしてしまっ
た。
「そうじゃ。お主は其のおぼこを桜に奉げる筈であったのであろう。それならば私がおぬしに子種を授ける前に
桜におぼこをもらってもらえ。」
そう言うなり秀頼は桜を貫き通したままゆっくり其の体を後方に倒し、桜を下から突き上げる形になる。
「お主も体を私に預けよ。」
桜の体を完全に秀頼の上にのしかからせ、桜の一物は完全に天を向く。
「そこな子種はともすればお主が授かっていたもの。大切に味わうのじゃ。」
布団に飛び散った精液を口で舐めるように言う秀頼。桜の精液はまだ殆ど布団に染みておらずこんもりと
布団の上で盛り上がっている。
「はっ・・・。」
千代は布団の前で跪くと、顔を桜の子種に近づけ舌を出す。
ちろ・・・ちろちろ・・・。
最初は舌先で精液の表面をなぞる。
「んっ・・・。」
今度は舌で精液を掬い取るように舐め、固体はその硬さを保ったまま千代の口の中へ場所を移す。
「んん・・・」
自分の精液は自慰をする時に直接口をつけ何度も飲んできたが、人の精液はそれとは微妙にというか、かな
り味も感触も違っていた。
桜の子種を口で存分味わった千代は、残りの布団の上に飛び散っている精液に口をつけた。
じゅ・・・じゅじゅ・・・じゅるじゅる・・・、ず・・・ぞ・・・ずぞぉぉぉ・・・
布団の上には千代の唾液による染みしかなくなってしまった。
最後の一滴まで搾り取った千代に秀頼が声を掛ける。
「桜の一物を慰めてやるがよい。まずは口でじゃ。」
「はっ・・・」
膝立ちで布団の上に乗り、秀頼と桜の足の間まで来た所で千代は上体を倒し、千代の口を待っている桜の
一物に唇を触れさせる。
「はううんっ!!」
既に一度果ててしまっている桜の一物は硬さはそのままに、感度だけは先程以上に鋭くなっている。千代の
唇が触れただけで物凄い感覚を引き起こされてしまう。
「あっ!!はっ!!あっ!!うっ!!」
千代は桜の一物を咥えようとその小さな口を精一杯あける。だが桜は下から秀頼に激しく突かれ続けている
ため、千代の顔に何度か軽く当たってしまう。
だが更に千代が精一杯口を大きく開け、桜の一物を口に含むと思い切り根元まで吸い込む。
ずっ・・・ずずずず・・・ずぞぉぉ・・・。
「ああああああああっ!!」
びゅっ!!びゅびゅぅ・・・どくっ!!どくどく・・・
桜の一物は遥かに大きく、千代の小さな口では根元までは完全に吸い込むことが出来ない。それどころか
ようやく半分を咥えられているかどうかというくらいである。だが今の桜にはそれだけで十分すぎるほどの
刺激である。激しく絶叫したあと、一度果ててしまっているため男根が非常に敏感になっている桜は今日二度目
の射精を千代の口の中にしてしまった。
「んんんんっ!!」
思いもかけず口の中に出されてしまった千代は驚きの声を上げる。だが桜の一物から口を離すことは無く、
口いっぱいに広がった桜の子種を何とかそのままで飲み込もうとする。
「んっ・・・んんんん・・・。」
口の中の全ての子種を腹の中へ流し込んだ千代は桜の一物から口を離す。
だがそれでもまだ桜の一物は衰えるということを忘れたかのようにそそり立って、自分の精液と千代の唾液が
まみれることによって更に凶暴性を増したようにすら見える。
「お主の性は底なしだの。」
桜が射精したのを悟り、腰の動きを弱めた秀頼が桜に言う。
「あっ・・・ああああ・・・。はああああ・・・。」
桜はまた少し正気を失いかけていた。
「千代や、この体勢のまま桜に跨ってみよ。」
「はっ・・・。」
千代の秘所は既にかなり濡れそぼっていた。だがなんと言っても千代は処女であり、桜の一物は人の腕くら
いの大きさを誇る。誰かとまぐわって見たいという期待も大きかったが、果たして桜を相手に自分の秘所が
すんなりと受け入れられるかどうか不安もまた存在した。
「最初がまた桜とは大変だが、おそらくいつかは通る道であろう。最初が桜でも忍びの鍛錬によってお主の
そこも具合の悪いものとはならないであろう。やってみるのじゃ。」
桜のが入ればかなり秘所は広がってしまう。だが忍びには秘所を鍛える鍛錬もあることを知っていた秀頼が
千代がおぼこであっても本当の最初の相手であったはずの桜相手に処女を散らせてやりたいと思い、無理を
承知で桜相手にまぐあわせようとしているのだった。
「はっ・・・。」
秀頼は腰の動きを止め、千代が桜の上に跨るのをやり易いようにしてやる。そのとき桜もほぼ正気を取り
戻していた。
あまりにも桜の一物が大きいため膝立ちの状態では千代の秘所に桜の一物をあてがうことが出来ず、
千代はまず一度立ち上がり、桜の股間の上に立ってから一物を掴み、改めてその状態で自分の秘所に導き、
まだ毛も生えていないながらも既に蜜液を溢れさせている自分の女としての分身の入り口にあてがう。
「くっ・・・!!」
その状態で腰を下ろそうとした千代であったが流石に入り口のところでいきなり自分自身の強い抵抗にあう。
「矢張り無理か?」
秀頼が千代に尋ねる。
「わ、分かりませぬ。もう暫く・・・。」
千代が無意識のうちに片目を閉じたままで答える。
その時、
「秀頼様、恐れながら流石にあまり無駄な時間は取れないかと。」
すぐ隣の部屋で控えていた楓がこちらに向き直って声を掛けてくる。
「うむ、そうだの・・・。千代や、無理なようであれば言うがよい。お主たちが逃げ遅れては話にもならぬ。」
「だ、大丈夫でござりまする・・・。もう一息で入りそうで御座います・・・。」
実は千代自信の抵抗はかなり激しいものがあり、果たしてこのまま続けていても入るかどうかは全く見通しが
立たない感じであった。
だが秀頼の配慮を思い、何としてでも千代は桜のを受け入れたかった。しかしそれでも楓の言う通り、時は
それを急き立てる。
意を決した千代は自分の秘所が無理だというのもかまわずそのまま腰を下ろす。当然秘所の抵抗は激しさを
増し、無理を止めさせようと痛みという形で合図を送る。
「くうっ・・・くっ・・・」
だが千代はその痛みを耐えながら徐々に腰を下ろしていく。
「はぁぁぁぁぁ・・・。」
めりめりという音が聞こえてきそうなくらい、見ているだけでその大変さが伝わってくる。だが千代はその幼い
顔を苦痛でゆがませながらも桜の一物を更に深く深く加えていく。
「・・・っくはぁっ!!」
およそ桜のを半分くらい体内に挿入した所で一度千代が大きく息をつく。
そこから千代はまた更に桜の一物を咥え込もうとした。だが先程以上になかなか桜の一物は千代の中に入っ
ていかない。それでも千代は何とか根元まで咥え込もうとするが、それは体の成熟度からいえば元から無理だ
ったのかもしれない。それで秀頼が
「もう十分であろう、桜や、少しずつ動いてみるのじゃ。」
「んふうっ・・・。」
桜は秀頼の言葉には直接答えず、その腰を動かし始めることで秀頼の命令を充足させる。それに伴い桜から
も甘い吐息が漏れた。
「ああっ!!」
「んはああっ!!」
千代はその快楽というよりも、まだ自分の中の異物感と痛みによって声を出しているという感じである。
「私も動くぞ。」
秀頼は今まで動きを止めていた腰をまたゆっくりと動かし始める。
「んんんんっ!!」
「んはああああああっ!!
千代と桜の声が重なる。秀頼が動き出したことによって、その振動が千代にまで伝わっているのだ。
まだ千代の声は苦痛の声という感じが強いが、それでも秀頼はその腰の動きをどんどん激しくしていく。
「んっ!!あっ!!はっ!!んっ!!」
二人分の体重がかかっているため秀頼は先程よりは早く動けないが、そのぶん一回一回に力を込め、定期
的に激しい挿入を繰り返す。そのたびに桜からはこれも定期的に喘ぎ声が漏れる。
桜のほうも秀頼の動きを考え、それに合わせて自分でも千代を突き立てる。
千代の秘所からは鮮血が見えていた。だが。
鮮血は千代の膝まで流れていたが、それがどんどん位置を下げてゆく。鮮血が流れてきて流しているのでは
ない。もっと他の液が千代の血を流していっているのだ。その液は千代の秘所からどんどん溢れつづけ、遂に
は鮮血を千代の足まで流してしまい、布団が千代の破瓜の血に汚される。布団の血による染みはその大きさを
どんどん拡大していったが、ある所まで来るとその勢力の拡大は止み、今度は透明の液体によって布団が濡れ
ていく。
「あっ!!うんっ!!はあっ!!ううっ!!」
千代の声は既に快楽による絶叫に変わっていた。
「千代・・・感じているのね・・・。」
下から突き上げている桜が千代に言う。
「あっ!!・・・はい・・・あそこが・・・あそこが燃えるようでございます・・・。」
千代の一物も鉄の如く硬く、そして大きくなっていた。
「あそことはどこじゃ?おぬしたちの間ではなんと言う?」
秀頼が少々意地悪く聞く。
「・・・はっ・・・恥ずかしくて言えませぬっ・・・。」
若しこれが普段であれば主君の命令には例えどんな羞恥や恥を伴うものでも従ったであろう。恥をかかされる
位であれば死を選ぶのが武士であれば、使命の為であればどんなに恥をかかされても耐え忍ぶのが忍びの者
である。
だがこのときはその使命とは別のものが千代たちを占めており、普通の人として羞恥を感じ、拒否の言葉が
でてしまった。
「これは命令じゃ。答えよ。お主たちは女壷のことを何と言う?」
秀頼は千代が答えなかったことは何も問わず、改めて千代に聞いた。
「・・・・・・めっ・・・めめこでございます・・・。」
千代が顔を真っ赤にして何とか答える。
「そうか、めめこか、千代はめめこが気持ちよいのだな?」
「はっ・・・はい・・・めめこが・・・めめこが気持ちようございます・・・。」
「そうか、お主はおぼこなのにもう桜の一物で感じているのだな。淫が乱れるとはよくいったものじゃ。」
「もっ・・・申し訳ございませぬ・・・。」
喘ぎながらもいつもの癖はぬけず、主君のなじりに対して侘びを入れてしまう。
「それにしてもお主は見事なまでにたわわに育ったの・・・。」
秀頼が千代の胸を見上げ感想を漏らす。
「はっ・・・恥ずかしゅうございます・・・。」
「何も恥ずかしがることはない。子が生まれたとき乳が出ぬようでは子も丈夫には育たぬ。桜も千代の如く乳房
がこれから育てばよいがのう・・・。」
「あうっ!!」
そう言うなり秀頼は下から桜の僅かに膨らみ、辛うじて胸を見ただけでも何とか女と分かるくらいの乳房を
掴んだ。
「桜や、千代の乳房を味わってみてはどうじゃ?」
秀頼はまた思いもかけないことを言った。
「千代の胸から大きくなる秘訣をもらうのじゃ。千代や、そのまま体を前に倒せ。」
「はっ・・・。」
千代は秀頼に言われるままその体を前に倒す。千代の見事なまでに育った胸は千代が少し体を倒しただけで
桜の顔に触れてしまう。
「あっ・・・。」
「んっ・・・ふぅ・・・。」
千代は桜に触れたことによる感触に、桜は千代の胸で顔を覆われたことによって声を上げる。
桜はまず千代の胸の谷間に顔をうずめ、顔を動かす。
「んふぅぅ・・・。んっ・・・。」
桜が顔を動かすたびに千代の胸を襲う感覚が微妙に変わる。そして次に桜は千代のこれまた大きな乳首
に口を持っていく。
桜はまず軽く千代の乳首を口に含む。
「んはあっ!!」
普段自分で咥えたり舐めまわしたりしゃぶったりしている自分の乳首であるが、これまでにないくらい感度が
強くなった乳首を人に咥えられてしまいそれだけで絶叫の声が漏れる。
ぺろ・・・ちろちろ・・・じゅる・・・ぺろぺろ・・・
「んっ!!はああっ!!くうぅっ!!・・・んはぁっ!!」
秘所を突かれながら乳首を責められ、頭では最早何も考えられないくらいの感覚が千代を襲う。
「んっ!!ああっ!!」
その間も秀頼は桜を攻めつづけ、桜も喘ぐ声は止まると言うことを知らない。
だが矢張りと言うか、この三人の中で一番先に果ててしまったのは千代であった。
「あっ!!・・・ああああっ!!・・・千代は・・・千代はもう・・・、はっ・・・果ててしまいそうですっ!!」
「かまわぬ。好きなだけ私の前で果ててみせよ。」
「はっ、はいっ!!・・・いきまする・・・もう・・・果ててしまいまするっ・・・。」
最後はもう大声で絶叫することすら出来なくなり、微かな声で達することを知らせる。
「あっ・・・ああっ・・・ああああっ・・・ああああああああっ!!あーーーーーーーーーっ!!」
びゅっ!!!!びゅるんっ!!どくんっ!!どくどくっ!!
最後の大絶叫と共に千代の一物はたまっていた濃濁を激しく吐き出し、その淫液は桜を激しく汚す。また一番
遠くまで飛んだ淫液は下の二人を通り越し、布団の向こうの畳まで飛び、その畳にすら染み込まないくらい濃い
液はその場で盛り上がったままで留まった。