8-0
阪神−横浜12回戦
阪神8−0横浜
勝ち投手 T井川
負け投手 B細見
ホームラン アリアス12号(スリーラン) 桧山6号(ソロ) 八木1号(ツーラン)
阪神は投打に活躍の井川がハーラーダービートップの七勝目を上げた。阪神は2回、ツーアウト一、二塁から井川が右中間を破るツーベースで
二点を先制。その後アリアス、桧山、そして代打八木のホームランで着実に追加点。投げては今期六度目の完投(うち五勝)で井川が七勝目。完封
も既に三度目だ。
横浜は一回表、ノーアウト一、二塁からの送りバントが小フライになりゲッツーになったのが痛かった。試合後、バントを浮かせてしまった佐伯も
「あそこでワンアウト二、三塁になって、犠牲フライで一点でも取れていたら展開が変わっていたと思う。」と語っているように、今日の展開を決めてし
まったプレイだった。
試合後星野監督は「今日は初回にハラハラさせられる場面があったがそれ以降は安心して見ていられた。さすが阪神のエースだよ。」と語ったあ
と、記者団から今日の八木のホームランが球団新記録の12本目の代打ホームランだと聞くと、「八木の調子がいいから明日からスタメンを考えてい
たんだけれども、それじゃ明日からもチャンスでの代打で使ったほうがいいな。」とこちらも『舌』好調。明日からの巨人三連戦の自信すらうかがわせ
ていた。一方敗れた横浜は今期早くも七度目の三連敗。勝ち星も井川一人の勝ち数と同じ7勝。勝率も2割台前半と『下位打線の打率並』に低迷。
今まで監督として西武、横浜両チームで一度もBグループに入った事の無い森監督だが、今期はいきなりその記録に黄信号がともった。
・・・いや実は嘘です。これ全部私のつくり話の新聞記事です。でもありそうな話でしょ?8−0で阪神の勝利。でも殆ど嘘。唯一本当なのが8−0
という部分。
でもこれがサッカーの試合の話なんですよ。それも具体的な例を出して悪いですが、日本とマレーシアとかバングラデシュとかの試合じゃなくて、
ワールドカップでの話です。
もう皆さん知っていると思いますが、2002FIFAワールドカップコリアジャパンでBグループ予選でドイツ×サウジアラビアでのことです。いや、そりゃ
ドイツは強いですよ。でもサウジアラビアだってそんなに弱いチームではないんですよ。94年のワールドカップではベスト16にも入っています。アジア
カップの決勝で日本と1−0の接戦を演じたりもしていますし。
でもまさかそのサウジが勝つのは難しいにしてもそこまで点差が離れるとは。いや、というか近代のワールドカップにおいてこれだけ点差が離れる
試合が見られるとは思いませんでした。これは歴代で三番目に多い失点だそうです。最多失点が10点。10−1という試合があったそうです。次いで
9−0という試合が何試合か。あの韓国も9−0で負けたことがあるそうです。それに次いでの失点。いや、私たちは一つの歴史を目撃したのかもしれ
ません。
それにしても8−0という試合が、前半いきなり6点取られて後半2点に抑えたとか、逆に前半2点に抑えたのが後半6点取られたとかではなく、前半
も後半も4点ずつ取られたというのはこれは完敗ですね。けちょんけちょんです。もうぺぺぺのぺーですね。
まあそれだけドイツが良かったということでしょう。サウジも調子がよくないにしても、実力の無いチームではないですから。・・・でもそれにしてもど
の国も調子のピークは4年に1度のワールドカップにあわせてきますから、コンディションは悪くは無かったのでしょうが・・・。・・・ドイツつおい。